ラムサール条約とは

サブタイトル:ラムサール条約とは

条約の基盤図:湿地の保全・再生、ワイズユース(賢明な利用)、交流・学習

私たち人間を含め全ての生きものに様々な恵みを与えてくれる湿地。
条約の目的である湿地の「保全・再生」と「ワイズユース(賢明な利用)」、
これらを促進する「交流・学習」。これら3つが、条約の基盤となる考えです。

出水市では、ラムサール条約湿地登録や自治体認証を生かし、
3つの柱を実践するため、次のような取組をおこなっています。

写真:湿地の保全・再生
写真:ワイズユース(賢明な利用)
写真:交流・学習

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